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インプラント治療とは
インプラント治療とは
インプラント治療とは、欠損した天然歯の代わりに人工歯を埋め込む治療法です。といってもいきなり人工歯を埋め込むのではありません。
まずは人工歯根を歯ぐきへと埋め込み、その上に人工歯をかぶせていくのです。
インプラントは人工歯根により固定されているので、ガタツキがなく、まるで天然歯のようにものを咬むことができます(慣れるまでは多少の違和感を感じることと思いますが)。
また人工歯の色は患者さんの天然歯に合わせることができるので、美観を損ねることがありません。
インプラント治療のメリット
- 人工歯根があるのでガタツキがなく、天然歯と同じようにものを噛める
- 入れ歯や差し歯にある咀嚼時の違和感がない
- 人工歯なので虫歯には絶対ならない
- 日々のケアが簡単(ブラッシングのみでOK)
- 周囲の歯を傷付けない
- 天然歯に限りなく近い色を実現できるので、美観を損ねることがない
- 歯欠損(一部の歯がない状態のこと)から全歯欠損(全ての歯がない状態のこと)まで対応できる
インプラント治療のデメリット
- 人工歯根を顎の骨に埋め込む手術が必要になる
- 重度の全身疾患(心臓病や糖尿病など)を患っていたり妊娠中の方は施術できない場合がある
- 比較的治療期間が長い(上顎で7~8ヶ月、下顎で4~5ヶ月)
- 歯周病を患うと人工歯根が抜け落ちてしまう可能性がある
インプラント治療の流れ
- 1.
- 問診やレントゲン撮影を行った後、インプラント治療に関する説明を行います。このとき、これからの治療プランを組んでいきます。
- 2.
局部麻酔を打ち、顎の骨に人工歯根を埋め込みます。この人工歯根が、新しい歯の土台となります。
- 3.
人工歯根と顎の骨が結合して安定するまでの期間(約5~10週間)を待ちます。この期間中は仮歯を使います。
- 4.
- 人工歯根と顎の骨が完全に結合したら、アバットメント連結となります。歯肉が治癒するまでは1~6週間かかります。
- 5.
人工歯根のヘッド部分に医療用セメントで人工歯を装着します。装着が終了すればインプラント治療は終了です。人工歯を長持ちさせるためには定期検診やホームケアなどのアフターケアが重要になるので、しっかりと手入れを行いましょう。
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